こちら、主に風邪の初期に用いられる漢方薬ですが、葛根湯(かっこんとう)と違い、体力がなかったり、胃腸が弱かったり、あるいは日頃から疲れやすく風邪を引きやすい方、病気を体の外へ追い出す力が弱い”虚証”の人や高齢者の方に特におすすめです。

頭痛、寒気、発熱(主に微熱)、のぼせ、体の痛み等の症状があり、皮膚が自然に汗ばむときに処方されます。虚証の人は体温が上がらないで自然に汗をかき、熱があっても顔色が悪いことがありますのでとても分かりにくいのです。

この漢方薬の用法・用量は、1日2回、食前に水またはお湯で服用すれば良いのです。そして、2歳以上から服用が出来ますので、とても便利なものになっていますよ。小児に服用させる場合は保護者の指導監督のもとで服用しましょう。服用する際は、利用上の注意をよく読み、用法・用量を守りましょうね。

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